社会を変化させる社会心理論・組織心理論の考察記

行政職員の筆者による、社会を変化させるような社会心理論、組織心理論がいかなるものか、その考察内容を綴ったブログです。

所感

病児保育について

報道番組の特集から思ったことを。 小さな子供がいて働いている母親は、子供を保育園に預けることになるが、保育園は子供の熱が高かったり病気だったりすると預かってくれないため、母親が仕事を休んで子供を看なければならないと。そして小さな子供は割と熱…

評価について

評価の制度により、特に公立学校の教員が業務量の増加に苦しんでいるという話はよく聞く。 評価で確認しないと、もし労働者がいい加減な働き方をしていたときにその牽制ができなくなる、というのが評価の概念となっている。 そして、労働状況を数字で測られ…

「環境」について

日本において、「環境」を標榜することが必ずしも好意的に捉えられていないことについて。 環境保全、環境保護といったテーマは人類の課題とも言えるような殊勝なものであるが、行政組織の不祥事、特に市役所職員の不祥事、逮捕事案と言えば出てくる部署は環…

電子書籍新刊の発行について

拙著「公務員心理15の謎を解く」に続き、今回「日本的労働観と長時間労働 -残業代ゼロ法案の展望-」を新刊として発行しました。(40ページ程度の短編) http://www.amazon.co.jp/dp/B00NWOJ9OO 主な内容は、日本の労働時間が先進国中で突出して長いもの…

犬猫への餌やり禁止について

よく、動物への餌やり禁止が求められることがある。 そしてはこれは、基本は野生の動物を対象としたものだが、犬猫に対しても求められることがある。 ここに違和感を覚えるため…以下思ったことを。 野生で生きていく境遇にある動物に対しては、餌やりをする…

はじめまして

kentと申します。大阪で行政組織に従事している者です。 このブログでは、行政組織の仕事の中で思ったことや、時事に関する話題などを題材に、社会心理、組織心理について私が考察したことを述べていきます。 しばらくは過去に連ねた内容を綴る予定であり、…