社会を変化させる社会心理論・組織心理論の考察記

行政職員の筆者による、社会を変化させるような社会心理論、組織心理論がいかなるものか、その考察内容を綴ったブログです。

昼休みに平気で仕事の対応を求めるのって、残念なことだと思うのだが

 読者の方で仕事をされている方、昼休みの時間はどうなっているだろうか。職種にもよるが、昼休みはいっせいに取るのが普通だろうか。12時から13時といった時間で。

 

 ただいつも思うことがあるのだが、この昼休み時間帯について、きっちりと意識ができていない人も多いように感じる。そして面倒なことに、そうした方々は昼休みの時間にも電話をかけてきたり、来客としてやって来たりする。昼休み中でも多少は業務を入れ込んでもいいよね、といわんばかりに。そのたびに昼休みにデスクで休憩している人が、渋々と対応しなければならないわけだ。

 

 昼休みの直前にも、こなしておきたい業務が発生したりするのはわかる。非常事態であればやむを得ないだろう。ただ、たいていの業務にそれほどの重要性が本当にあるのだろうか。昼休み時間を侵すほどの重要性が。

 たいていの業務については、昼休みにこなしたくなる気持ちが湧いても、ぐっと我慢すればいいじゃないかと思うところだ。昼休みの時間帯については、労働者のお互いが業務を行わないよう配慮し合うほうが、お互いにとって幸せになれるんじゃないかと思う。

 

 ここまでの内容には、そんな小さな話を…と思った方も多いだろう。たしかにささいな精神論かもしれない。

 ただこの内容は精神論のみならず、意外にも労働基準法が絡んでくる話にもなる。

 これも長くなるので、後編へ分けたい。

 

ハッピー★お昼休み術 (Sanctuary books)

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